[新米29][あす楽][南魚沼][こしひかり][ギフト][米] 魚沼産コシヒカリ [国内最高峰 白米 10kg (5kg×2袋) [厳選産地米] 手土産/おもたせ/贈答/内祝/御祝/御中元/御歳暮 gift/kome/uonuma/koshihikari/japonica/rice
[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。
海上加算料金 北海道=+300円 沖縄・周辺離島=+800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名 称 精米 産 地 新潟県魚沼産 品 種 コシヒカリ 産 年 平成29年産 使用の割合 単一原料米 内 容 量 10kg (5kg☓2袋) 精米年月日 別途商品ラベルに記載 商品について 当店の「冷温倉庫」は永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。
倉庫内の温度は年間を通じて常に一定の低温度に保たれています。
米の保管は低温貯蔵が基本です。
低温倉庫があるかないかはお米をお選びになる一つのポイントといえます。
当店は長い歴史によって蓄積されたお米管理のノウハウと良好な施設設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供することを心掛けております。
当店は注文を頂いてから精米し、問題がないかを十分チェックした上で発送しています。
お米は「生き物」です。
精米してから徐々に鮮度が落ちて劣化していきます。
お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、乾燥しないような「米櫃」に入れたり、冷蔵庫で低温保存するのも良いでしょう。
理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。
新潟米を炊かれる際のご注意 新潟米を上手く美味しく炊くためのご注意ですが、新潟米は必ず「軟水」をお使い下さいませ。
「硬水」で炊かれますと新潟米と相性が悪いため、食味が悪いとお感じになられると思います。
また暮れ暮れもカルキ(塩素)を多く含む水道水をそのままの状態でお米をお炊きになりませんように。
水道水をお使いになる場合は、沸騰させてカルキを飛ばした冷まし水かビタミンC溶液で中和させてからお使いされることをお勧めいたします。
次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。
5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けますので、通常お使いの感覚のお水の量でよろしいかと思います。
▼越後米蔵特典その1▼商品到着後レビューに[注文番号]をお書き頂くと御礼クーポンプレゼント! ▼越後米蔵特典その2▼毎月レビューをお書き頂いたお客様から月イチプレゼント抽選会開催中! ▼越後米蔵特典その3▼年間リピートご購入回数10回到達で番頭が厳選した特選品をプレゼント!▼▼▼ 当店昨年度米年間人気ランキング第2位 ▼▼▼ ▼▼▼ [厳選産地米] 魚沼産コシヒカリ 国内最高峰の越後銘米 [特A] ▼▼▼ コシヒカリ産地としては名実ともに日本一といわれる新潟県旧魚沼郡は全国に名だたる豪雪地帯であり、その栄養豊富な雪解け水は肥沃な土壌をつくり出します。
更にこの土地の標高と昼夜間の寒暖の温度差は激しく、コシヒカリの稲作環境において、水、土壌、気温、風いずれもこれ以上無いと言われるほどの奇跡的な自然条件の調和があると云われています。
炊きあがりの爽やかな香りは食欲をそそります。
そして粘りが強くモチっとした食感と上品な甘みは素晴らしの一言。
通常強い粘りの米は冷めると食味が落ちるものですが、なぜか魚沼は冷めても美味しく頂けます。
当店でも一、二を争う不動の人気を誇っています。
権威ある一般財団法人日本一般財団法人日本穀物検定協会が行っている食味ランクにおいては、食味調査が始まった平成元年以来、他産地の追随を許さぬ[特A][A]多年連続取得を続けています。
(※商品そのものの評価ではありません) 正に別格。
品質を落とさずに[特A][A]を連続して維持することの難しさは大変な仕事です。
奇跡的な自然環境もさることながら我慢強く粘り強いと言われる新潟県人のなせる努力の結晶と言えましょう。
名実ともに日本で生産されるコシヒカリ最高峰の味わいをお楽しみ下さい。
[国内最高級米の証] 魚沼産コシヒカリ都市伝説! 魚沼産コシヒカリに都市伝説があるのを皆様ご存知でしょうか? 魚沼産コシヒカリの年間収穫量は約8万トン。
その内地元縁故米で半分が消費されますので約4万トンが年間正味流通量です。
地元の農業法人さんや直販農家さんのお米はここにカウントされます。
そして正味流通量約4万トンのほとんどは地元新潟の集荷業者等によって、ほとんど行き先が抑えられています。
さて、魚沼産コシヒカリの全国に出回る流通量を見てみると、驚くことに120万〜200万トンが流通すると云われていまして正味流通量の約30〜50倍の計算となります。
魚沼は新潟の雪深い山間の限られた地域です。
どこにそんな量の米が作れる場所があるというのでしょうか(w笑w)なんともキツネに摘まれたような話ですが、 信じるも信じないも貴方様次第です。
(番頭 ヨネゾ—) ▼▼▼ 他の重量のパッケージもご覧くださいませ ▼▼▼
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