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コールマン博士は知っていた さらに的中していく〈世界経済〉戦慄予言 [ ジョン・コールマン ]
さらに的中していく〈世界経済〉戦慄予言 ジョン・コールマン 太田龍 成甲書房コールマン ハカセ ワ シッテイタ コールマン,ジョン オオタ,リュウ 発行年月:2008年12月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784880862408 コールマン,ジョン(Coleman,John) 1935年英国生まれ。
元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。
任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。
以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。
英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。
また2001年以降は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている 太田龍(オオタリュウ) 昭和5(1930)年、樺太生まれ。
平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。
現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。
海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 アメリカ経済、完全崩壊の序曲が聴こえる/第2章 破局の日、生き延びる道はあるのか/第3章 300人委員会は破局の時を繰り上げた/第4章 キャッシュレス経済生活がもたらす奴隷社会/第5章 IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所/第6章 ペーパーマネーと戦争の邪悪な相関図 株価暴落、デリバティブ崩壊、巨大金融機関の破綻、警告のすべてが現実となってしまった…なぜコールマン予測はかくも正確なのか?300人委員会の黒い野望を解析すれば、国際マネーの未来など、たやすく見通せるのだ。
さらに的中していく“世界経済”戦慄予言。
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