明治・大正・昭和の名品 日本のステンドグラス [ 増田彰久 ]
日本のステンドグラス 増田彰久 田辺千代 白揚社メイジ タイショウ ショウワ ノ メイヒン マスダ,アキヒサ タナベ,チヨ 発行年月：2013年10月 ページ数：221p サイズ：単行本 ISBN：9784826901710 増田彰久（マスダアキヒサ） 1939年生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業。
増田彰久写真事務所を主宰。
第33回写真協会年度賞（1983）、第9回伊奈信男賞（1984年度）、2006年度日本建築学会文化賞など受賞 田辺千代（タナベチヨ） 1942年生まれ。
日本海事新聞横浜支局勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1 明治・大正・昭和の名品（開東閣（旧岩崎彌之助高輪邸）／西川本店（旧西川甚五郎邸）／夢二カフェ五龍閣（旧松風嘉定邸）／大阪市中央公会堂／神戸迎賓館須磨離宮ル・アン（旧西尾類蔵邸） ほか）／2 新たに発見された小川三知の作品（東京都美術館（旧東京府美術館）／海上自衛隊田戸台分庁舎（旧横須賀鎮守府司令長官官舎））／3 対談 日本のステンドグラス（増田彰久／田辺千代）／4 資料 明治期にドイツからステンドグラスの技術を持ち帰った宇野澤辰雄、アメリカで学んだ技法を大正期の日本で開花させた小川三知。
日本のステンドグラス黎明期に活躍した二大作家の代表作をそれぞれフルカラーで紹介。
本 ホビー・スポーツ・美術 工芸・工作 陶芸
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